タイトル通りiPhone3GSでも１秒間に15枚、iPhone4なら１秒間に24枚撮影可能なんですよこのカメラアプリは！
その名も
Burst Mode（iTunesリンク）
ちょっと必殺技っぽいなと思っていたらTwitterでやり取りしていた人が仮面ライダー555の携帯で"106"と打つと「Burst Mode」と音声が流れて３連射光弾が発射されると教えてもらいました。必殺技じゃあないけどあるんですねそんなの笑
それにしてもこのアプリでTLは埋め尽くされました。１月最後の朝は大忙しだった。
撮影された写真はこのようなサムネイルがずらーーーーっと指定した枚数分並びます。
モデルは最近大活躍のもけもふ。目を回すくらいぐるぐる回してやりました笑
そのとなりの田んぼの田のボタンは選択した写真が並んだ状態で１枚の写真として保存。
枚数が少ないと横並びで、枚数が多いと（たぶん最大12枚？）４x３で組まれて１枚の写真として保存。
ただし、選択枚数が多いとランダムに抜粋して４x３で保存のようだ。それ以上の並びにはならなかった。もしかしたらiPhone3GSとiPhone4で違うかもしれない。残念ながら筆者はiPhone4はないので未確認だ。
アプリの機能はこれくらいだ。シンプルだがこれ以上あっても何に使うかよくわからなくなりそうなのでこのくらいがベターだろう。
この連続撮影の現実的な使い方は今すぐ思いつくこととしてはゴルフのスイングのチェックとか？正直他の使い道がすぐには見つからない笑
じゃあなんでこのアプリ落としたんだよっ！って
言われそうだが１秒間に15枚とか24枚とか言われれば試してみたくなるんだよ、男ってのは笑
最初はシャッター音が凄いスピードで鳴るんじゃないかって思い期待したが、全然たいしたことない普通の音だった。しかも最初と終わりだけ。
そうわかる人にはわかるだろうけども実はBurst Mode(iTunes Link)は正確にはカメラアプリじゃないのだ。
ビデオモードをコマ撮りキャプチャーしているのだ。だから写真の解像度もiPhoneのビデオの規格640x480で撮影されているのだ。
実はなんとなくわかっていたのだが、もしかしたらって期待もあってポチったのさ笑
使ってみてそれを理解したとき少し落ち込んだのだが………しかし、さらに使っているうちにさらなる隠れ機能発見！
それは
………シャッター音が消せるんです。
アプリを起動した状態でボリュームを落とせばシャッター音が出ないことを発見してしまいました。
あらまビックリ。
これはいいやってことで使う機会が増えるかも？ただ設定枚数をどんなに少なくしても一度に５枚とか撮影出来ちゃうけど、まぁそこはいいかな。
ブログ用に撮影するになら640x480でも全然問題ないしこれはいいアプリ見つけたぞ！
よくいろんなところに買い物いってブログ用の素材とかTwitterの投稿用に撮影するんだけど、iPhoneのカメラはiOS になってから音を消せなくなっちゃったのが痛かった。
別に悪いことしてるわけじゃないんだけど、iPhoneのカメラは必要以上に大きい音で”カシャッ”って音がするのがなんか気恥ずかしいんだよな。
せめてもっと音が小さくなればいいのに思っていたからちょうどいい今度からバシバシ使わせてもらおうっと。
ちょっと必殺技っぽいなと思っていたらTwitterでやり取りしていた人が仮面ライダー555の携帯で"106"と打つと「Burst Mode」と音声が流れて３連射光弾が発射されると教えてもらいました。必殺技じゃあないけどあるんですねそんなの笑
それにしてもこのアプリでTLは埋め尽くされました。１月最後の朝は大忙しだった。
Burst Mode（iTunesリンク）アプリの使い方はいたって簡単です。アプリを起動すれば撮影する画面になります。それでシャッターを押せばもう１秒間に15枚とか24枚とか撮影出来ちゃいます。１秒間撮影する枚数も何段階かで設定出来ます（下の写真参照）
ちなみに最大の撮影枚数というのがありまして、iPhone3GSで200枚、iPhone4なら400枚までとなっています。
ただ注意点としては他のアプリを立ち上げてあるとメモリーが圧迫されるようで撮影枚数が指定した枚数より少なくなる場合があります、というかよくあります。
だからBurst Mode（iTunesリンク）を起動するときは、他のアプリを閉じておいたほうがいいです。
撮影された写真はこのようなサムネイルがずらーーーーっと指定した枚数分並びます。
モデルは最近大活躍のもけもふ。目を回すくらいぐるぐる回してやりました笑
ここで注意です！
撮影したあとのこのサムネイルは保存されていません！
この状態で左上の"Camera"をタップしてしまうと写真がなくなってしまいます。間違えないように！
保存するには右上のボタンをタップ。そうすると一番したにメニューが現れます。
左のボタンは選択（写真のもけもふが青みがかっているのが選択状態）した写真を１枚づつ保存。
そのとなりの田んぼの田のボタンは選択した写真が並んだ状態で１枚の写真として保存。
枚数が少ないと横並びで、枚数が多いと（たぶん最大12枚？）４x３で組まれて１枚の写真として保存。
ただし、選択枚数が多いとランダムに抜粋して４x３で保存のようだ。それ以上の並びにはならなかった。もしかしたらiPhone3GSとiPhone4で違うかもしれない。残念ながら筆者はiPhone4はないので未確認だ。
そして三本ラインのボタンは選択した写真を合成したのが保存出来る。もけもふが残像拳の発動しているところじゃないよ笑
アプリの機能はこれくらいだ。シンプルだがこれ以上あっても何に使うかよくわからなくなりそうなのでこのくらいがベターだろう。
この連続撮影の現実的な使い方は今すぐ思いつくこととしてはゴルフのスイングのチェックとか？正直他の使い道がすぐには見つからない笑
じゃあなんでこのアプリ落としたんだよっ！って
言われそうだが１秒間に15枚とか24枚とか言われれば試してみたくなるんだよ、男ってのは笑
最初はシャッター音が凄いスピードで鳴るんじゃないかって思い期待したが、全然たいしたことない普通の音だった。しかも最初と終わりだけ。
そうわかる人にはわかるだろうけども実はBurst Mode(iTunes Link)は正確にはカメラアプリじゃないのだ。
ビデオモードをコマ撮りキャプチャーしているのだ。だから写真の解像度もiPhoneのビデオの規格640x480で撮影されているのだ。
実はなんとなくわかっていたのだが、もしかしたらって期待もあってポチったのさ笑
使ってみてそれを理解したとき少し落ち込んだのだが………しかし、さらに使っているうちにさらなる隠れ機能発見！
それは
………シャッター音が消せるんです。
アプリを起動した状態でボリュームを落とせばシャッター音が出ないことを発見してしまいました。
あらまビックリ。
これはいいやってことで使う機会が増えるかも？ただ設定枚数をどんなに少なくしても一度に５枚とか撮影出来ちゃうけど、まぁそこはいいかな。
ブログ用に撮影するになら640x480でも全然問題ないしこれはいいアプリ見つけたぞ！
よくいろんなところに買い物いってブログ用の素材とかTwitterの投稿用に撮影するんだけど、iPhoneのカメラはiOS になってから音を消せなくなっちゃったのが痛かった。
別に悪いことしてるわけじゃないんだけど、iPhoneのカメラは必要以上に大きい音で”カシャッ”って音がするのがなんか気恥ずかしいんだよな。
せめてもっと音が小さくなればいいのに思っていたからちょうどいい今度からバシバシ使わせてもらおうっと。
